子供はかわいい、自分の子供ともなればなおさらかわいいもの。
しかし、育児中常に「可愛い」という感情を持ち続けているのかといえば、イエスではないのです。
ある評論家によれば、母親が自分の子供を「可愛い」と思う時間は、一日のうちでもたった「30分間」だと言うのです。

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育児の悩みとストレス

語弊があるといけないのですが、もちろん子供が可愛くないということではありません。

育児という環境におくと、そのような状態になるということなのです。
育児というのは、思いの他ストレスを感じるものなのです。

育児において悩みがない人やストレスを全く感じない人はいない、と断言できます。

昔の人も同じようにストレスを感じていたのです。
しかし今ほど物が揃っていたわけでもなく、日々の生活に追われる中で、それほど注目されることはありませんでした。
余裕のある世の中だからこそ、ストレスが余計に感じられるという側面もあるのでしょう。

現在親世代でメインになるのは、昭和40年〜50年代生まれの方になりますね。
戦後の復興から時間も経ち、経済的に余裕のある中で生まれ育ってきた人たちというわけです。
中にはまったく苦労を経験しないまま親になった、という人もいるでしょう。

しかし、人付き合いというものはこれから先もずっと続いていく、人間にとっての宿命です。
こればっかりは人に頼むわけにもいきませんので、自分でなんとかするしかないのです。

人と付き合う、ということで一番大変なのが「育児」ではないでしょうか。
大変なのには理由があります。
相手に「意思」がないからです。
意思疎通ができない、というのが人付き合いにおいて一番苦労することなのです。

こちらの意思を向けると、言うことを聞かない。ひたすら泣く。
しかしこちらも子供に対してしてほしいことがありますし、理想もあります。
この現実と理想の間で、ストレスが生じてしまうのです。

「なんでこうなるの」「こんなはずじゃなかったのに」という悩みが頭を支配してしまったら、うつ病になることもあります。
虐待に走ってしまうこともあります。
そしてこれは、誰にでも起こりうることなのです。

自分は誰にもわかってもらえない、と育児の悩みに心を閉ざしてはいけません。

周囲の人は、あなたを100%理解できなくても、力を貸してはくれます。
ありがたいという気持ちを持って、素直に助けを求めるようにしてくださいね。

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