育児におけるしつけとストレス

電車の中、スーパーの中、あらゆるところで「躾(しつけ)」を感じることが増えてきました。
最近の子供は躾(しつけ)がどうの、と、テレビの評論家は口を揃えていいます。
しかし、実際に「躾(しつけ)がなっていない」と感じる瞬間は、みなさんも多いのではないでしょうか。

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躾(しつけ)は家庭での生活の中で養われるものです。
その場で言ったからといって、すぐにどうなるものでもありません。
ですので、子供に躾(しつけ)をするということはとても手のかかることです。
ストレスを感じる場面でもあるでしょう。

自分の子供が他人の迷惑にならないように、との一心で、一生懸命躾(しつけ)をする親御さんも多いと思います。
しかしその一方で、思うようにならないことから怒りを子供にぶつけてしまう、ということも出てきてしまいますね。

育児において、躾(しつけ)は避けて通れない道でしょう。
人間社会に生活する以上、規則は守らなければいけません。自立させるためにも必ず身につけさせる必要があります。
他人に気を配れる人間に育てる、これも親の立派な役目です。

日常の生活の中で養われるものですから、親も気をつかいながら色々と試行錯誤を繰り返します。
これがストレスにならないわけがありませんね。

子供が言うことを聞かないのは、当たりまえのことです。
成長の段階にある子供は、自分の感情や欲求をコントロールすることができません。
この怪獣に(?)言うことを聞かせようものなら、母親の頭に血が上っても仕方のないことかもしれません。

母親といえど人間ですから、怒りが出てきてしまうこともあるでしょう。
その結果、体罰という方法をとらざるを得ないこともあると思います。
しかし、体罰が常習化してしまうと、子供は母親に怯えを感じてしまいます。
そんな母親の姿がストレスに変わり、これがまた怒りを呼ぶという悪循環に陥ってしまうのです。

躾(しつけ)は誰でも通る道で、誰でもその方法に困ってしまうものです。
ここは怒りを抑えて、叱る、ということを意識していきましょう。
育児は親の成長でもあります。自分をいかに律することができるようになるか、これも母親の能力です。

冷静になれば、自分より弱く何もわからない者に怒り狂っている自分に気づくでしょう。
そしてこれがどれだけ必要のない怒りか、わかると思います。
怒るのではなく、叱る。そして自ら手本を示す。
これが躾(しつけ)の一番大切なポイントなのです。

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